人気放送作家「鈴木 おさむ」
2024年3月31日、32年間やっていた放送作家を辞めるという!
辞める6ヶ月前に出版されたズバリ「仕事の辞め方」
・仕事を辞めるか、どうか迷っている人
・仕事は順調だがなんとなく先がみえなく不安な人
・若いときのようには最近ワクワクしない人
・20代であり、上の世代(上司etc)のひとが何を考えているかわからない人
・先を行く人を参考にしたい人
に是非読んでもらいたい一冊です。
いくつかのお話だけ要約します。
「40代からソフト老害」
鈴木おさむさんも自身が40代のときに後輩に取った態度が、自分も老害であったということが後々に後輩とのやりとりで気付きます。
老害を行うのは高齢者でなく、もはや中年から。自分自身も老害しているかもしれないと、自分を客観的にみる、指摘されたら受け入れるつもりでいたほうがこの先の時代生きやすそうですね。
私も40代。気付かぬうちにソフトな老害をしているかもしれません。あぁ改めて気をつけたい・・・。
「世代別の仕事論」
・20代 運にも左右される。運ををつかむためにも果敢に行動することが大事な時期
・30代 任されることが多くなり結果を出し評価を得て充実感を得やすい時期
・40代 耐え忍ぶ時期。経験値も増えて部下の管理もまかされるが、まだまだ上の50代、はたまた60代、70代の会長、相談役の意見も降りてきてz世代の部下との間で板挟みになる時期。
「自分の代わりはいる」
自分がいなくては仕事が回らないと思っていても、いざ自分が抜けても、新しく任された人が能力があがったり急に覚醒したりすることがある経験を何度かされています。
私自身も自分が頑張らなくては!と思って仕事をしていた時期がありました。でもいざそこから辞めてみると代わりはいました^^;
むしろ環境がよくなったかも笑
「自分にあった幸せ」
50歳を超えるまでがむしゃらに仕事をしてきた。結果も出したし充実していた。けれど以前のようにワクワクしない。
時代も変わっていくし、年齢とともに自分自身の価値観も変わってきている。ここで仕事を辞める、一度手放してみる。
人と自分を比べるのでなく、自分が本当になにをしたいのか、なにをしたら幸せでいられるのか。ひとそれぞれの自分にあった幸せのかたちがある。